お盆休み

 

 

暑い夏が続いていますが、皆さん体調はいかがでしょうか。

今日は珍しくちょっと涼しく、過ごしやすく感じますね。

 

来週は早くもお盆休みシーズンの到来です☆

トレーニングセンターも8月11日〜17日をお休みとさせて頂いております。

 

お盆は英語でも【Obon】と言い、お盆休みは【Obon holiday】と表現します。

関係する言葉もご先祖様【ancestors】、墓参り【visiting graves】、迎え火【welcome fire】、送り火【ceremonial fire】などがあります。

 

日本にはいろいろな季節の行事があるので、それを英語で調べるものいいですね♪

 

皆様も良いお盆をお過ごしください!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


〜した方がいい

季節もいっきに冬を感じさせるものになってきましたね。

紅葉がきれいになるまでもう少しというところでしょうか。

 

さぁ今回のテーマはタイトルにある通り、【〜した方がいい】という表現です。

 

簡単でしょ! と思う人も多いでしょう。

 

でも意外と、特に日本人に使い方を間違えてしまう人も多いのです。

 

今回は【should】と【had better】の2つに絞ってみます。

 

よくテキストや参考書には、

 

should…〜すべき、had better …〜した方が良い、と書かれていることが多いです。

 

このまま言葉通り意味を理解し、使ってしまうと大変なことになることも。。

 

日本語の意味としてはhad betterの方が優しいですが、英語としては【強い】です。

shouldはその逆で、ニュアンスとしてはアドバイスや、可能ならした方がいいよ、といった具合になります。

 

2つを比べてみましょう。

・You had better read the book.

・You should read the book.

 

上の文は、読まないと困ったことになるよ、のように脅しているような感じになります。

目上の人には使わないようにしましょう。。

 

対してshouldはいい本だから読んでみて、という提案やお薦めのような意味が入ります。

 

いかがでしたか?

 

いろいろな意味があり大変ですね。

 

ただその分自分の思うように伝わると嬉しく感じれるはずです!

 

一生懸命、ただ楽しんで学習を進めていきましょう!

 


Gap

今回のテーマは【Gap】です。

 

Gapとは辞書で調べると、意味の1つに【ずれ】と出てきます。

この【ずれ】というのは英語学習において重要なポイントになります。

 

特に会話などでは自分でなかなか判断できません。

実際に話してみたらうまく伝わらない。。なんて経験された方もいるのではないでしょうか。

 

自分が思っていることと、実際の状況では【ずれ】が生じることも少なくありません。

 

正しい表現や、単語の使い方などを知るには記事を読んだり、ニュースを聞いたり、現在はpodcastも有効ですね。

 

Gapを無くしていくためには英語に触れる機会を増やす必要が有ります。

 

EP Academyではお友達などと一緒にグループレッスン、そしてZoomを使ったオンラインレッスンも可能です。

 

空いている時間に英語を学んではみませんか?

 

少しでもご興味ございましたらぜひお問い合わせください!


講師の紹介

今回はEP Academyの新しい講師であるNagi講師のご紹介です。

 

Nagi講師はこれまで大人英会話からビジネス英会話までを長く教えてきた経験豊富な講師です。

英会話以外にも翻訳や他の分野での指導経験もあり、*TESOLも取得しているとても頼りになる講師です。

人柄もよく、常に優しく接してくれます。

 

英会話に興味をお持ちの方はとてもおすすめの講師です!

 

※TESOL…Teaching English to Speakers of Other Languages(英語以外の言語を母語とする人々に英語を教える教授法)

 

 


英検2次面接

6月もそろそろ終わりですね。

もう早くも1年の折り返しとなりました。Time flies so fast...

 

最近では試験日が近づいているので、英検2次面接の準備をしている方をよく見かけます。

英検は3級以上になると、二次面接を通過して初めて合格となります。

 

この2次面接、合格率は級にもよりますが、割と高いです。

やはり1次試験を突破した力があるので、合格する可能性も高いのでしょう。

 

ただし…!

 

準備などを怠ってしまうと、やはりいい結果を得られない場合もよく見受けられます。

 

ここで大切になるのが、スピーキング力。

これはただ流暢に話すということだけではありません。

 

文章を音読する際に抑揚はつけているのか、カンマやピリオドで止められているかなどのことも含まれます。

 

2次試験では級によって音読、ナレーション、またはスピーチなどを求められます。

ただ棒読みになってしまうと減点されることも。。。

 

他の英語試験でもスピーキング力は重要で、その練習hはリスニングやリーディング力も同時に鍛えられます。

 

少し大変ですが、継続して行うことが大切ですね。

 

今では教材、アプリ、Podcastなど様々なツールがあるのでぜひ活かしてみてはいかがでしょうか?

 

 


Conditionals ~ if ~

6月に入り、暑くなってきましたね。

湿度も高く、体が重い。。と感じる方もいるのではないでしょうか。

体調管理には気を付けましょう☆

 

 

さぁ今回のテーマは" Conditionals "です!

あまり聞きなれない言葉かもしれませんが、"if"を使った表現です。

ConditionalsにはZeroからThirdまであります。

 

・Zero Conditionals

例:If you mix red and blue, you get purple.

 

・First Conditionals

例:If it rains tomorrow, we won't go on a picnic.

 

・Second Conditionals

例:If I were you, I wouldn't do such a thing.

 

・Third Conditionals

例:If I had saved money at that time, I could have gone on a trip abroad.

 

皆さんはそれぞれの違いはわかりますか?

 

起こり得る可能性が違いますね。

※Third Conditionalsは(過去に)こうしていたら、こうなっていたのに、ということを表します。

 

使い方に迷ってしまうこともありますが、If I were you, などは会話でもよく聞きます。

Writingなどでも違いに気を付けて使い分けることで、文章に幅ができますよ。

 

これから少し意識してみてはいかがでしょうか。

 

実際に使うことも大切ですね☆

 

If you could go back in time, what would you like to do?

 


講師選び

 

 

皆さんは英語を学びたいと考えた時、講師選びに迷ったりしませんか?

 

レッスンにおいて講師選びはとても重要です。

まずは自分が何を目標としているのかしっかり考えることが大切です。

 

日本人講師、Native講師両方にメリットがありますが、例を挙げると以下のようになります。

 

・日本人講師

日本語でレッスンを受けられるので安心できる。

文法などの細かいところも日本語で質疑応答できるので、理解して進めやすい。

留学経験なども聞くことが出来る

                など

 

・Native講師

本場の英語を体験することができる。

実践に近い練習を行うことでき、リスニングやスピーキング力アップにつながる。

会話表現を多く学ぶことができる

                など

 

以上のように両方多くのメリットがあります。

 

一から英語を学びたいので、まずは日本人講師から...

スピーキング力をアップさせたいので、Native講師とじっくりレッスンをしたい...

 

など目的に合わせることで、ストレスなく上達することができます。

 

話だけでも聞いてみたい、などでもOK! お気軽にご相談ください☆

 

春のキャンペーンも今月まで! 皆様のご応募お待ちしております!

 


前置詞とは...?

皆さんは前置詞、英語ではprepositionといいますが、この使い方をご存じでしょうか?

 

簡単に言えば、名詞の前に置き、場所や時間などを表すものです。

in the park, at the station, in summerなど様々なところで見ますね。

 

でも日本人では結構苦手に感じている人も多いのです。

そして、前置詞を使った表現も数えきれないぐらい多く、過去に単語帳を開いてひたすら覚えたけど、使い方がわからない...

 

なんて方も多いのではないでしょうか。

 

Native講師の会話クラスでは、その前置詞の表現を使ったレッスンを行いました。

学んだことをしっかりアウトプット(使うこと)することで、確実に定着させることが出来ます。

 

難しいと思っていた言葉も意外とよく使う表現だったりします。

 

生徒さんもスッキリして帰られたようです!

 

学んだことを使う、その機会を増やすことも大事です。

 

ミスを恐れずどんどん使っていきましょう!!


春のキャンペーン実施中!

4月もほぼ終わりに近づき、夏を感じれるような気候にもなってきましたね。

衣替えを急いでいる方もいるのではないでしょうか。

 

さて、EP Academyでは現在春のキャンペーンとして入会金が0円となっております!

海外に行けるような状況ではありませんが、この期間は英語を身につけるいい機会かもしれません。

 

英語の資格が欲しい...

英会話の練習がしたい...

ビジネス会話を学びたい... など

 

通学したいけど、コロナが心配で..

という方にはZoomを使ったオンラインレッスンも行っております。

 

講師も日本人、Native講師それぞれいますので、ご希望に沿ってお選びできます。

 

少しでも興味がございましたら、お問い合わせください。

 

皆様のご応募お待ちしております!


英会話とCBトレーニングレッスン H様

今回も石積先生のクラスをご紹介します!

 

フリートークでは1週間あったこと、考えたことを話すことが多かったのですが、 1月よりテーマを決めて英語で話す練習をしています。”What is your best vacation memory?" というテーマを投げかけましたら、ここ10年ほどの様々な旅行を思い出し、お話が止まらなくなりました。現在コロナ禍で海外はもちろん国内でも今までのような旅はできません。想い出を大切に、いつかまた旅行できるよう前向きに生活しようと思えるきっかけができたようです。英語で話す準備をするにも旅行の話はとても楽しく、1-2回では終わらず今後も続きます。その中で便利な表現をお伝えしますので楽しく英語を学びましょう

 

様々なテーマを通して練習を行うことで、その状況に合ったフレーズや単語などを学べますね。

コロナが終息し、早く学んだフレーズを使えるような機会が来ることを祈るばかりです。

 


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